五十肩のリハビリを3か月続けても改善しない!53歳の私がサイレント マニピュレーションを受けるまで

健康

こんにちは、ふわこです😊

今日は、私が今経験している「五十肩」について書いてみようと思います。

実は私、しばらく前から肩の痛みに悩まされていました。

最初は少し痛いな、という程度だったのに、気がつけば腕が上がりにくくなり、後ろに手を回すのも大変に……。

日常生活の何気ない動作までつらくなってしまいました。

MRI検査を受けたり、リハビリに通ったり。

それでも肩の硬さがなかなか改善せず、ついに「サイレント マニピュレーション」という処置を受けることになりました。

これで少しでも良くなるかもしれない!

そんな期待を胸に処置を受けたのですが、実際はどうだったのか?

今回は、53歳の私の五十肩体験を、これまでの経過とともに振り返ってみたいと思います。

※この記事は私自身の体験をまとめたものです。症状や治療の経過には個人差があります。

1.まさか、また五十肩? 左肩に痛みが出始めたときの嫌な予感

実は私、今回が初めての五十肩ではありません。

以前、反対側の肩も五十肩になったことがあるんです。

だから今回、左肩に痛みが出始めたとき、真っ先に頭に浮かんだのは……

「えっ、まさかまた五十肩?」

という嫌な予感でした。

最初は少し痛いな、という程度だったのに、だんだん肩が動かしにくくなっていく。

腕を上げたり、後ろに手を回したりする動作もつらくなってきました。

前回の経験があるからこそ、この先どうなるのか、なんとなく想像できてしまう。

「また何年もかかるのかな……」

そんな不安もありました。

2.前回の五十肩は治るまで約3年!今回は積極的に治療することに

最初に五十肩が発症したのは右肩でした。

そのときに通っていたのは、今回とは違う整形外科でした。

診察を受けて、痛み止めの注射をしてもらい、自宅でストレッチをするようにと説明が書かれた紙をもらい帰宅。

その後は、たまに整体でマッサージをしてもらうこともありました。

ある日のこと、「あれ?今日はなんとなく肩が動くような気がする」と感じました。

恐る恐る腕を後ろに回してみると、少し動くようになっていることに気づいたんです!

嬉しくなって、そこから毎日少しずつ腕を伸ばしたり、回したり、ストレッチを続けていたら、いつの間にか治っていました。

振り返ってみると、私の場合は、少しずつ肩が動くようになり、時間をかけて回復していった感じでした。

治るまでにかかった期間は、なんと約3年!

五十肩って、こんなに長く付き合わなければいけないものなの?と思いました。

今回は一日でも早く治したい!それには理由がありました。

もうすぐ二人目の孫が生まれてくるという大きな楽しみがあったのです。

生まれてくる孫を抱っこしたいし、みんなのお世話もしなくちゃいけない!

そのためにも、今回はできるだけ積極的に治療して一日でも早く治そう!と思いました。

3.腕が上がらない!日常生活がこんなにつらいなんて

五十肩になって、特につらかったのが普段の何気ない動作です。

腕を上げるのが大変

以前なら何ともなかった腕を上げる動作。

それが、肩が硬くなるにつれて思うようにできなくなってしまいました。

腕を動かすたびに肩の状態が気になり、朝起きて大きく伸びることもできず、毎日のシャンプーすら苦痛を伴いながらの状態でした。

後ろに手を回せない

これが本当につらかった動作です。

肩が硬くなって、後ろに手を回すことが難しくなりました。

肩って、前に上げるだけでなく、後ろに回したり、ひねったりと、いろいろな動きをしているんですよね。

特にひどかったのが後ろに手をまわしてブラジャーをつけられない・・・。

これが私の中で一番不便なことです。

普段は何気ない動作で特に意識していなかったけれど、肩が動かなくなって初めて、その大切さを実感しました。

夜、寝るときまで痛い

そして、寝るときの痛み。

昼間だけでなく、夜も肩の痛みが気になってしまうのは、なかなかしんどいものです。

痛い方を下にして寝るなんてもってのほかです。

体を休めたい時間なのに、肩が痛くて何度も目が覚めてしまう。

五十肩を経験している方なら、このつらさに共感してもらえるのではないでしょうか。

4.MRI検査を受け、リハビリを続ける日々

肩の状態を調べるため、MRI検査も受けました。

その後はリハビリにも取り組みました。

以前、一時期は「ほとんど治ってきたかな?」と感じたこともあったのですが、その後も肩の硬さが気になり、思うように改善しませんでした。

特に気になっていたのが、肩の後ろ側の硬さ。

自分でも、かなり硬くなっていると感じていました。

リハビリを続けても、なかなか思うように動かない肩。

このままリハビリを続けていけば良くなるのかな?

そんな思いもありながら、治療を続けてきました。

※検査や治療の内容、効果は人それぞれです。肩の痛みが長引く場合は、医療機関で相談することが大切です。

5.3か月リハビリを続けても改善しない……先生から提案された3つの選択肢

MRI検査を受け、その後もリハビリを続けてきた私。

でも、約3か月リハビリを続けても、なかなか改善がみられませんでした。

肩の硬さは相変わらずで、腕を上げる動作や後ろに手を回す動作も思うようにできない……。

そこで先生から、今後の治療について3つの選択肢を提案されました。

① このままリハビリを続けて様子を見る

今までどおりリハビリを続けながら、改善するかどうか様子を見る方法。

② サイレント マニピュレーションを受ける

麻酔をかけた状態で肩を動かし、硬くなった部分の動きを改善することを目指す処置です。

③ 内視鏡の手術を受ける

内視鏡を使って、肩の動きを妨げている部分に対処する手術です。

まさか、こんなに治療の選択肢があるとは思っていませんでした。

リハビリを続けるのか、それとも次の治療に進むのか……。

自分の肩の状態と向き合いながら、考えることになりました。

6.マニピュレーションで、どこまで改善するの?

サイレントマニピュレーションって何?

サイレントマニピュレーションとは、局所麻酔で痛みを抑えながら、エコー(超音波画像)で肩の状態を確認し、医師が肩を動かして硬くなった関節の動きを改善することを目指す治療法です。
五十肩などで肩が硬くなり、腕が動かしにくくなった場合に行われることがあります。


先生からは、マニピュレーションについて、肩の硬くなっている部分を剥がすことで、日常生活が楽になることが期待できると説明されました。

特に、腕を上げる動作は改善が期待できそうとのこと。

一方で、私が困っていた動作のひとつ、後ろに手を回す動作については、改善が難しいかもしれないと言われました。

腕を上げるのも大変だけれど、後ろに手を回せないのも本当に不便なんですよね。

どこまで改善するのかは、実際に受けてみなければわかりません。

それでも、日常生活が少しでも楽になる可能性があるなら……。

そんな期待を持ちながら、私はマニピュレーションを受けることになりました。

※治療の効果や適応は肩の状態によって異なります。ここで紹介している説明は、私が医師から受けた説明に基づくものです。

施術前には骨粗しょう症の検査も!

マニピュレーションを受ける前に、骨密度の検査も受けました。

先生からは、骨が弱いと、施術で肩を動かしたときに骨折する恐れがあると説明されました。

なるほど、肩だけでなく骨の状態も確認する必要があるんですね。

そして、気になる検査結果は……

なんと、骨密度は優秀な結果でした!骨だけは丈夫なようです🤭

骨がしっかりしていて、ひと安心。

こうして事前の検査も受け、いよいよマニピュレーションに臨むことになりました。

7.サイレントマニピュレーション当日!麻酔したのに激痛?!

いよいよ、サイレントマニピュレーション当日。
(以下は、あくまで私自身が実際に受けたときのお話です。)

前日にネットで体験談を調べてみると、麻酔をするので処置中の痛みはない、
という情報を見かけました。

「そっか、麻酔をするから痛くないんだね!」

そんなふうに思いながら、当日を迎えました。

そして、いよいよ処置が始まります。

首から麻酔を打ち始め、腕にビリビリッとした鋭い痛みが3回ほど走り、早くも涙目……。

どうにかゆっくり麻酔を入れてもらうと、今度は腕がズーンと重くなり、感覚がなくなってきました。

麻酔がしっかり効くまで、10分ほど待ちます。

そして、麻酔の効きを確認したあと、いよいよ処置が始まりました。

先生が腕を動かし始めると……

痛い!! やっぱり、いつものところが痛い!!

腕には麻酔が効いているはずなのに、いつも痛かった部分に痛みが走るんです。

泣きそうになりながら「痛いです!」と訴えると、先生からは、

「太い神経の周りは麻酔が効きづらいこともあります」

との説明が。

えーっ!! 聞いていたのと違う〜!!😭

麻酔をするから痛くないと思っていた私は、そこから激痛との闘いになりました。

痛すぎて、目をぎゅーっとつぶって耐えるのに必死!

先生がどんなふうに腕を動かしていたのか、正直、ほとんど覚えていません💦

そんな中、途中で小さく……

バリバリバリッ!

という音が聞こえました。

すると先生が、

「剥がれましたね」

と。

どうやら、硬くなっていた部分が剥がれたようです。

痛みに耐えるのに必死だったので、何が起きていたのか詳しく見る余裕なんてありませんでした😂

そして、気がつくと……

なんと、腕が上がっている状態に!

処置前には思うように上がらなかった腕が、動かせる位置まで上がっていたんです。

ただ、後ろに手を回す動作は、あまりにも痛みが強かったため、無理には行わず、

「これくらいでよいでしょう」

ということで、処置は終了しました。

麻酔をするから痛くないと思っていたサイレントマニピュレーション。

ところが、私の場合は想像していたのとは違い、かなり痛い体験になりました。

もちろん、痛みの感じ方や麻酔の効き方には個人差があると思います。

処置終了。でも、すぐには動けない!

激痛との闘いが終わり、ようやく処置が終了。

もうね、終わったときには放心状態……😂

そのまま30分ほどベッドで休ませてもらいました。

しばらくして、なんとか起き上がってお会計へ。

でも、精神的なダメージも大きくて本調子ではありません。

車で来てもいいと言われていたので、車内でも少し休んでから帰ることにしました。

ただ、ここでひとつお伝えしたいことがあります。

麻酔は、処置が終わったからといって、すぐに切れるわけではありません。

私の場合は、腕がズーンと重く、感覚が戻るまでに時間がかかりました。

結果的に、腕が動くようになったのは、処置から約4時間後。

それまでは家に帰ってからも、しばらく休んでいました。

ちなみに、私は車で来てもいいと言われていましたが、実際に受けてみると、麻酔の影響が残っている間の運転は心配だと感じました。

これからサイレントマニピュレーションを受ける方は、車で来院してよいかだけでなく、処置後に自分で運転して帰ってよいかも、事前に医療機関に確認しておくことをおすすめします。

麻酔の影響が残っているときは、運転を控え、病院の指示に従ってくださいね。

私の場合は、処置そのものも大変でしたが、終わったあとも、すぐにいつもどおり動けるわけではありませんでした。

麻酔が切れてからは、施術による痛みなどは特に感じず、普段の痛みとあまり変わらなかった気がします。

処方された痛み止めも飲まずに済みました。

こうして、私のサイレントマニピュレーションは終了しました。

想像していた以上に大変だった施術当日。

でも、気になるのはここからです。

腕は動くようになるのか?
痛みはどうなるのか?

次回は、施術後の痛みや翌日の肩の状態、その後のリハビリについてお伝えします!

コメント

タイトルとURLをコピーしました